育毛薬(内服) アボダート(Avodart)0.5mg

☆ 豆知識 ☆
デュタステリドが男性型脱毛症治療薬として2015年9月に承認されました!

2015年9月28日に、男性型脱毛症治療薬デュタステリド(商品名:ザガーロカプセル)の製造販売が承認されました。
日本国内において、男性型脱毛症治療薬としてはフィナステリド(商品名:プロペシア)に次いで2番目の経口薬です。

デュタステリドは、商品名:アボルブカプセルが、前立腺肥大症治療薬として2009年7月から承認されておりましたが、今回、別薬剤として新たに臨床試験を行い、有効性および安全性が確認されたため、男性型脱毛症治療薬として承認されるに至りました。

デュタステリドは、5α-還元酵素のⅠ型とⅡ型の両方を阻害する作用があるため、Ⅰ型のみ阻害するフィナステリドよりも高いDHT(ジヒドロテストステロン)生成抑制効果を示します。

また、デュタステリドの承認された適応症は「男性における男性型脱毛症」です。
既存のフィナステリド(商品名:プロペシア)の適応症である「男性における男性型脱毛症の進行遅延」と比較して、“進行遅延”の表記が外れており、進行を遅延するのみならず発毛を期待させる内容となっています。

※デュタステリドは服用開始後12週間で改善がみられる場合もありますが、治療効果を確認するには通常6ヶ月間の服用が必要となります。


GlaxoSmithKline社のアボダートは、日本国内で承認されているザガーロカプセル・アボルブカプセルと同一の有効成分・デュタステリドを含有する医薬品です。

アボダートは、男性ホルモンの働きを抑えて、肥大した前立腺を小さくし、尿の排泄を促したり、頻尿、残尿感などの症状を改善したりする薬です。また、男性型脱毛症(AGA)にも効果を発揮します。

アボダートに含有されている有効成分・デュタステリドは、テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン)に変換する酵素である5α還元酵素の働きを抑えることにより、血中や前立腺組織中のDHTの濃度を低下させます。肥大した前立腺を小さくし、尿の排泄を促したり、頻尿、残尿感などの症状を改善したりします。男性型脱毛症(AGA)の発現にはDHTが関与していると考えられているため、デュタステリドは男性型脱毛症(AGA)の治療にも有効です。

5α還元酵素のⅠ型のみを阻害するフィナステリドに対して、デュタステリドはⅠ型とⅡ型の両方を阻害します。加えて、血中のテストステロンを低下させないため、性機能障害の副作用が少ない薬剤と考えられています。


効果
前立腺肥大症
男性における男性型脱毛症

※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
用法
前立腺肥大症
通常、成人にはデュタステリドとして1回0.5mg(1カプセル)を1日1回経口投与する。

男性における男性型脱毛症
男性成人には、通常、デュタステリドとして0.1mg(0.2カプセル)を1日1回経口投与する。なお、必要に応じて0.5mg(1カプセル)を1日1回経口投与する。

※当社サイトでは、0.1mgカプセルのお取扱いがございません。男性における男性型脱毛症の本剤使用に関しましては、最大量の0.5mgカプセルを1日1回服用する旨、医師から診断を受けた方のみお使いください。
注意事項
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。

本剤の十分な効果を得るためには一定期間以上の服用が必要です。症状がよくなっても、勝手に服用を中止しないでください。
本剤は、カプセルを噛んだり、開けたりせずに飲んでください。
女性や小児はカプセルから漏れた薬剤に触れないでください。もし、漏れた薬剤に触れた場合は、ただちに石鹸と水で洗い流してください。

■以下の方は本剤を服用しないでください。
本剤の成分及び他の5α還元酵素阻害薬に対し過敏症の既往歴のある方
女性
小児等
重度の肝機能障害のある方
副作用
性機能不全(リビドー減退、勃起不全、射精障害)

肝機能障害、黄疸などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
成分
Dutasteride 0.5mg

デュタステリド 0.5mg
商品別名(日本名)
ザガーロ(グラクソ・スミスクライン)


アボダート(Avodart)0.5mg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0